はじめにお読みください(約5分で使い始められます)
売上と経費を1行ずつ記録すると、月次・年間の集計が自動で計算される無料のブラウザ帳簿ツールです。会員登録・ネット接続・月額料金は一切不要です。
- 右上の「対象年」を、記帳したい年(例: 2026)にします。集計はこの年で絞り込まれます。
- ② 売上入力タブで、入金・請求のあった取引を1行ずつ入力します(黄色い欄が入力欄)。税率を選ぶと消費税・税込額は自動計算されます。
- ③ 経費入力タブで、支払った経費を1行ずつ入力します。金額は税込で、勘定科目はプルダウンから選びます。
- ④ 月次集計 / ⑤ 年間サマリータブに、入力に応じた合計が自動で表示されます(入力欄はありません)。
- 入力内容はこの端末のブラウザ内にのみ自動保存されます。外部への送信は一切ありません。
売上・経費とも5行まで入力でき、④月次集計・⑤年間サマリーのプレビューと印刷/PDFに「無料版」の透かしが入ります。5行以内の計算・集計・CSV書き出しは有料版とまったく同じ動きです。1年ぶんの帳簿を制限なくつけたい方は、行数制限と透かしのない買い切り版(¥980・BOOTH)をご利用ください(月額料金なし)。
各入力タブの「CSV書き出し」で、そのタブの表を CSV ファイル(文字コード UTF-8)として保存できます。Excel や Google スプレッドシート、多くの会計ソフトで読み込めます。
別ファイルに退避したデータは「CSV読み込み」で復元・追記できます(同じ列の並びのCSV。無料版は読み込みでも合計5行までです)。
④月次集計・⑤年間サマリーのタブを開いた状態で、ブラウザの印刷(Ctrl+P / ⌘+P)→「PDFに保存」を選ぶと、その集計表をPDF/紙で残せます(無料版は透かしが入ります)。
データはブラウザの localStorage にのみ保存され、外部へ送信されません。共有PCでは使用後に右上の「全データを消去」を押してください。
売上入力
売上(収入)を1件1行で記録します。黄色い欄を入力すると、消費税額と税込額は自動計算されます。税率は 10% / 8%(軽減)/ 非課税・対象外 から選べます。無料版は5行までです。
| 日付 | 取引先 | 内容 | 税抜額(円) | 税率 | 消費税 | 税込額 | 入金日 | インボイス番号 |
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経費入力
経費(支出)を1件1行で記録します。金額は税込で入力します。勘定科目はプルダウンから選ぶと、年間サマリーで科目別に自動集計されます。無料版は5行までです。
| 日付 | 支払先 | 勘定科目 | 内容 | 金額(税込・円) | 税区分 |
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月次集計
対象年の月ごとに、売上(税込)・経費(税込)・差引を自動集計します。入力欄はありません(②③の入力が反映されます)。
| 月 | 売上(税込) | 経費(税込) | 差引 |
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※「差引」は 売上(税込)−経費(税込) の単純差です。消費税・各種控除を反映した正確な所得ではありません。
年間サマリー
対象年の合計を表示します。数値はあくまで概算の目安です。
売上の内訳
経費の科目別内訳
| 勘定科目 | 金額(税込) | 件数 |
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確定申告メモ(一般的な情報)
確定申告のときに「どの数字をどこで見るか」を確認するための一般的なメモです。以下は一般情報であり、個別の税務判断ではありません。
1. このツールのどの数字を使うか
・必要経費: ⑤年間サマリーの「経費 合計(税込)」。内訳は科目別集計を参照。
・所得の目安: 「差引(所得の目安)」。ここから各種控除を差し引いたものが課税所得に近づきます(正確な計算は申告書・税理士で)。
2. 青色申告と白色申告(一般的な違い)
・青色申告: 事前に「青色申告承認申請書」の提出が必要。要件を満たす帳簿付けにより特別控除などの制度があります。
控除額・要件は制度改正で変わることがあります。最新の内容は国税庁の案内でご確認ください。